翻訳みちくさ日記~英語の仕事も子育ても

一人前の実務翻訳者になれる日を目指して、浮いたり沈んだり、私の毎日を綴ります。

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ゆく河の流れは

ブログから遠のいている間、いろんなことがありました。

いちばんは、夫が会社を辞め、独立したことです。

今もまだまだ落ち着いてるわけじゃなく、
夫の会社のお手伝いも、私の仕事のひとつになっているのが現状です。

翻訳も細々と続けつつ、
英会話のレッスンも細々と続けつつ、
夫のサポート、
家のこと、子供のこと…、

いったい私は何がしたいのか?どれだけ手を広げる気か?と自分でも思うことがあります。

でも。

今は全部、どれも私の大事な役目。
自分にできる最大限のことをしておきたいと思っています。
ここが私のがんばり時のような気がしているのです。

いろんなことに抗ったり、振り回されたり、
キーキー、バタバタしていても、
子供たちはすくすくと(?)大きくなり、庭の花は美しく咲くものですね。

そういう自然な流れに癒されながら、
私はもう少し、じたばたしようと思います。

お庭いじり?

ええと、翻訳の仕事は細々とですが続けています。
エネルギー関係の依頼を受けることが多かったのですが、
原発事故以降は受けるお仕事の中身もかなり変わった気がします。。。

契約書の仕事も相変わらず受けることが多いです。

(まあ、多いといっても細々の中の割合で行くと多いってことで(笑))

今回出会った言葉

「Garden Leave」(ガーデンリーブ休暇)

ぴたっとはまる日本語がないので、このまま訳出されることも多いみたいです。
「自宅待機」とでも言いましょうか。

会社を辞める(辞めさせられる)にあたって、会社には来なくてもいいけれど、次の仕事を探してもいけない、強制自宅待機有給休暇、みたいなものです。
その会社で得たノウハウなどを同業他社に流出させないため、という目的があり、
ググってみても欧米の金融業界では一般的になっている様子です。

「とりあえず仕事から離れて、庭でもいじっていなさいよ」、
というところから来ているみたいです。
「英語は日本語と違って、ストレートな物言いで…」なんて言われたりしますけど、
これってまさに、英語のタテマエ用語ですよね。
*CommentList

ごあいさつ2012

当ブログに訪れてくださる皆様、ご訪問ありがとうございます。
きのめです。

更新もしないまま2年近くが経ってしまいました。
もう、蜘蛛の巣のかかった荒れ果てた場所になっているかと、
おそるおそる扉を開けてみましたら(笑)。

主が手入れもせずにおりましたのに、
訪ねてきてくださる方がいらっしゃったことを知り、
とても申し訳ない気持ちです。

少しずつ、また手を入れていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

きのめ

英会話講師?

実務翻訳者としてがんばりたいワタクシですが、

自分の生活のバランスをとるため(そして収入を安定させるため(笑))、

少しだけ英会話の先生もやっています。

時々外に出て、人と交流する仕事をする方が、私の精神的健康を保つのに良いようです。

ひょんなことから、とある会社の社員の方々への英語レッスンというお仕事を引き受けることになり、この春から週1回のレッスンをやってたんですけど、レッスンを週2回にして、その会社と英会話講師として業務委託契約を結ぶことになりました。

ええと、個人でレッスンを請け負うってことですね。

翻訳者としては、新しく登録する翻訳会社さんとはこういう契約をほぼ必ず結ぶのですが、
まさか自分が、英会話講師としてそんなことするとは思っても見ませんでした。

なんか、緊張します。
責任重大なような。

一応、翻訳者として活動していたので、契約書のことやら、請求書のことやら、源泉徴収やら、それなりにやったことはありましたが、いつもは翻訳会社産の言うままにやってますからね。
全部自分か、と思うとやはりどきどきします。
自分で用意しなくてはならない書類も、これまで翻訳会社さんとのやりとりで使っていたものを参考に作りました。

収入の種類としては、これは事業収入になると思います。
ちゃんと経費を計上して、節税しなくては(笑)


私は社内翻訳者・社内通訳をやって現在に至っているので、その会社のレッスンに行くと何だか懐かしい気持ちになります。
地元の中小企業ですが、会社がお金を出して英語の勉強させてくれるなんて、いい会社だなあ、、、と思います。

これまでやってきたレッスンと違って、受講生が全員男。働き盛り。
教材とか、話題の選び方とか、考えちゃいます。
そこで、文法を学びつつ、ビジネスシーンも取り入れたくて見つけたのがこちら。

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まだレッスンで使うのはこれからですけど、気に入ってもらえるといいなあ。
あ、当然これも経費で(笑)。
*CommentList

朋あり遠方より来る、亦楽しからずや

夏休み、終わりました~~

北海道の夏休みは短く、今日が始業式でございます。

やっとだなあ・・・と一人の時間を満喫できるかと思いきや、
風邪を引いてしまったらしくのどが痛くて声が出ず、不調です。。。


今年は次男も小学生になったし、子供たちだけでできることも多く、
大きくなったなあ…とちょっと感慨深い夏休みでした。

映画を見に行ったり、キャンプ行ったりと、まあいつもの夏休みと同じ感じの予定の中、
私が楽しみにしていたイベントは、「友人との再会」でした。

彼女は高校時代の友人で、アメリカ人と結婚して渡米して以来10年以上帰国していませんでした。
その彼女が家族と一緒に帰国するということで、そりゃあ楽しみにしてたのです。

彼女とは高校1年で知り合ったのですが、入学後数ヶ月で1年間の交換留学でアメリカに行ってしまい、
こっちに戻ってからは1学年下のクラスに編入したため、一緒に過ごした同じ時間は実は短いです。
大学もまったく別のところでしたから、本当に数ヶ月しか一緒にいなかったんですよね。

でも、留学の日まで毎日たくさん語り合って、アメリカに行ってからも毎日のように手紙のやりとりをして、
私たちはもっと長くて濃密な時間を共有していた気がしています。

私は友達も少ないので(笑)、この年になったら少しでも大切な友達と会える機会を大事にしたいと思ってるんですよね。今回も、もし彼女が国内のどこに滞在しようと会いに行こうと思ってたくらいです(笑)。
(ま、結局北海道でしたが^^;)

彼女は結婚して渡米してから、ほとんど日本語を話さない生活を送っています。
「日本語がちゃんと話せるか不安だった」と言ってましたね。
小5の長女と小2の長男も日本語はほとんど話せません。
「毎日の育児が精一杯で、とりあえず必要ない日本語を教える余裕なかった」と彼女はいってましたが、
むしろ偉いと思いました。
日本で生まれ育った彼女が、アメリカできちんとアメリカの子育てをやるのはきっと大変だったろうと思います。
まあ、そういうことを一切口にしないし、苦労を苦労と思わない人なんですが。

私がこうしていつまでも英語にしがみついているのは、彼女の影響もある気がします。

彼女はフツーの家の子で、交換留学生に応募して1年間の留学を経験しました。
当時は今のように簡単に留学できたわけじゃないし、通信手段も手紙が基本でしたし。

それでも自分のやりたいことに挑戦して、大変なことがあってもそんな風に感じてすらいないような彼女の姿を尊敬していました。
私も英語好きだけど、そんな勇気ないな。
覚悟もないし、自信もないし。

そんな思いがずうっと心のどこかに留まっていたのだと思います。



そして、彼女の家族と私とうちの子たちで会ったんですけど。
子供同士は言葉が通じないんで、なかなか打ち解けられませんでした。
お互いにシャイなタイプなんで、相手にガンガン迫っていけないんですよね~(笑)

大人だったらその辺を割り切ってどうにかコミュニケーションをとろうとすると思うんですが、
子供はまだそこまでできませんね。
私たち大人も、あえて入っては行かず、子供たちがどうするのかを遠巻きに見てました。
(というか、こっちはこっちで話したいことがたくさんあって、ずっと一緒に遊んでいられなかったのです)

これは日本人同士もそうですけど、
帰る頃になってだいぶ打ち解けて、もう少し遊びたかったね~、と名残惜しくなってしまいました。
ほんとに、もうちょっと遊ばせてあげたかったなあ。


打ち解けるきっかけのひとつは、手遊びです。
うちのこたちは「せんそう」と呼んでる遊びで、相手の指をタッチして数を増やしたり減らしたり?するんですけど、それはアメリカでは「Sticks」という同じルールの遊びらしく。
これをやってだいぶいい感じになってきました。

さらに、向こうの子供たちのお土産に、とポケモンの文具&お寿司消しゴムを渡したのですが、
そこからさらに身近な感じになり。

どんなポケモンが好き?とか。
あとはどんなカードゲームが流行ってる?とか。

その時はじめて知りましたが、「Yugio」とか、「Bakugan」って言ってたそれは
日本の「遊戯王」や「爆丸」というやつらしく、日本のゲームってアメリカでも流行ってるんですね~。

お互いに、自分の国のカードを送りあおう、と言って別れました。
またいつか、家族で会えたらいいなと思います。
その頃までには、うちのこどもたちにもちょっとは英語教えておかなくちゃなあ。

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プロフィール

きのめ

Author:きのめ
独身時代に社内翻訳を経験。
二人の子供が生まれてから、在宅で翻訳者になる道をちょっとずつ進んできました。

現在小学5年の長男、小学3年の次男の母親業も、いつになったら一人前になれるのか。。。

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