翻訳みちくさ日記~英語の仕事も子育ても

一人前の実務翻訳者になれる日を目指して、浮いたり沈んだり、私の毎日を綴ります。

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英語なの?日本語なの?

新しく登録された翻訳会社さんからはじめてお仕事の依頼があり、
先週はそれにかかりきりになっていました。

それを納品してすぐ、急ぎの依頼の電話を頂いていたのですが、
あいにく留守にしていて、私が折り返しの電話をしたときにはもう他の方に回っていました。
まあ、そんなこともありますね。次の機会があることを願っています

英語関係でちょっと変わった人と立て続けに出会ったのでその話を。

おひとりは、海外暮らしが長くて時々日本に帰ってくるという60代の男性(日本人です)。
海外暮らしが長いからなのか、それとも元々そうなのか、日本語の言い回しにもとても敏感な様子です。
久しぶりに日本に帰ると、知らない日本語、汚い日本語が増えている、とちょっと怒り気味です^^;
「デジカメ」って何のことだ?
「ゲットする」とはなんだ!そんな汚い日本語はない!といった具合です。
少しプライベートな話になると「そんなことを尋ねてはいけない!」と頭ごなしに注意が入ったり。
私も、「女性はレディであることを忘れてはならない、ふさわしい英語を学びなさい、云々」と今流行の「女性の品格」について(多分彼は知りませんが^^;)お言葉を頂きました。
全体を通じて言ってることは間違ってないのですが、もう少し言い方ってものがあるんじゃないか、と思っちゃいました。
日本を離れて長いから仕方ないか、と思う一方、彼はある意味きわめて日本男性的な一面を持っているようにも思えます。

もうひとりは、カナダ人男性。日本製テレビゲームをやって、日本のマンガを読んで大きくなった彼は、40才を目前に今もゲームとマンガをこよなく愛しています。
「otaku」は英語でも通用する言葉ですが、否定的な意味では使われていないんだそうですね。
彼曰く、コンピュータのマニアは「geek」。マンガが加わったら「otaku」。マンガ好きは必ずコンピュータも好きだといってましたが、それは日本で「オタク」と呼ばれる人たちと共通でしょうかね。
カナダでも日本のマンガ雑誌が2,3カ月遅れで英語で読めるらしく、マンガ好きの同世代の日本人と人気マンガの話題でえらい盛り上がってました(笑)

こんなお2人がほんの少し同席する時間があったのですが、
度々ヒヤッとする発言をする日本人をなんとなくなだめるカナダ人という図式でした。
出身国に関係なく、年配の人は少し厳しい物言いが増えるのかもしれませんね。


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Comment

 

私も3年くらい前に日本に帰ったとき、若者の態度や言葉遣いに違和感を覚えました。といっても、アメリカでも英語は乱れまくりだし、若者の態度も模範的とはいえませんけどね。どこの国でも同じなのではないでしょうか。その年配の方はどの国にお住まいなのですか?その方は、現在お住まいの国でも言葉の乱れや女性らしさの欠如に嘆いておられるんでしょうかね。

マンガといえば、少し前に娘と市内の動物園に行ったときのこと。12-13歳くらいの女の子とそのお母さんと一緒に歩いているうちに会話が始まり、お決まりの「どこから来たの?」の質問に「日本」と答えたら、娘さんが「私『ナルト』大好き!」と言いました。店でも、「ポケモン」や「遊戯王」なんかのカードはよく見かけるし。ヨーロッパでもアニメ・マンガファンってけっこういるみたい。日本のアニメ・マンガって、今や世界的文化になりつつあるようですね。
  • posted by texmama 
  • URL 
  • 2007.12/17 09:12分 
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:texmamaさま 

しばらく母国を留守にすると、やっぱり言葉は変わっているものなんですね。今回お会いした方も、言葉に限らず、今日本で普通と思っていることがどれだけ普通じゃないか、ということをおっしゃっていました。その方はいくつかの国に住んだ経験があり、今はヨーロッパにお住まいです。
現在お住まいの国のことはほとんど話されませんでしたね~。そういうことをこちらが伺う前に、「なっとらん!」的な方向に話が進んじゃいまして(笑)
みんなで気楽におしゃべりをする場だったので、海外での経験を聞けなかったのはちょっと残念でした。(年配の男性と気楽なおしゃべりというのも難しいですね^^;)
日本のアニメは日本人(私)が思う以上に北米やヨーロッパに流行しているようですね。それに、ゲームも!面白いものはどこの国でも同じなんでしょうかね。

テキサスから来て間もない英語の先生が、「はじめてのホワイトクリスマス!」と感激していました。こちらはもう根雪になりそうですv-276
  • posted by mistletoes 
  • URL 
  • 2007.12/17 09:51分 
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  • [Res]

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プロフィール

きのめ

Author:きのめ
独身時代に社内翻訳を経験。
二人の子供が生まれてから、在宅で翻訳者になる道をちょっとずつ進んできました。

現在小学5年の長男、小学3年の次男の母親業も、いつになったら一人前になれるのか。。。

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