翻訳みちくさ日記~英語の仕事も子育ても

一人前の実務翻訳者になれる日を目指して、浮いたり沈んだり、私の毎日を綴ります。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

here, here, here...

今週は契約書の和訳のお仕事をやっていました。

契約書と名の付くかっちりしたものは久しぶりでしたが、会社同士で何かを確認するための固めの書類は割と需要があるような気がします。
以前会社勤めをしてた頃は契約書というだけで手が止まってしまい、1パラグラフにどれだけ時間を費やしたことか…。
その頃に比べれば、今はまだ多少は冷静な気持ちでいられるのかもしれません。
でも、やっぱり普段自分が使わない文章&言葉遣いなので、疲れるし、さくさく進めることはできません。

普段の生活でも、携帯を買ったり、何か習い事を始めたりするときに契約書をもらいますね。でも私はちら~っと見るくらいでして^^;)勉強のためにもよく見てみるといいかもしれません。。

契約書は内容や形が大体決まっているので、それさえ飲み込めればうまく進めていけるような気もします。私が契約書でしかお見かけしない単語の代表は「herein」「hereinafter」「hereunder」などの「here」がつく言葉です。「here」はその契約を指しているので、「本契約中で」「以降本契約中では」「本契約の」などの日本語が当てはまります。

そのほかにも、「provided,~(ただし~、)」「to the extent(の範囲で)」など、条件を後から加えるような言い回しも多く出てきます。そうなると文章がだんだん長くなりますね~。

私は英文契約書の基礎を詳しく紹介している本を使っていて、これでまず勉強してから仕事に取り掛かることにしています。こと契約書に関しては、扱う分野はあまり関係なく、大体同じようなつくりになっているように思います。

日本語でもそうだと思いますが、契約書の書き出しや書き終わりなど、決まり文句のように定型化しているものもあると思います。そういうのは、英語を見ただけで、「ああ、これね」なんてすらすらと訳してみたいもんですね~。

スポンサーサイト

Comment

 

英‐日の契約書翻訳を通信講座で勉強したことあります。もともと法律には興味があったので講座を取ったのですが、講座を提供している翻訳会社に、「でも契約書翻訳の仕事はあまり来ませんよ、量も少ないし」といわれてちょっとがっくり。実際、講座終了以来、本格的な契約書を翻訳したのは1回だけです。でも、契約書でなくてもちょっと法律っぽい文章を翻訳することもあるので、そのときには講座で勉強したことや、参考として買った本がけっこう役に立っています。たとえば、ウェブサイトの使用に関する規約、何かの会員になるときの規約、製品購入や使用の際の注意事項、会社約款など、けっこう身近にありますよね。この手の文章はやはり慣れが一番だと思います。
  • posted by texmama 
  • URL 
  • 2007.11/25 07:45分 
  • [Edit]
  • [Res]

契約書・・・ 

昔、映像に絞る前に、出版・実務もちょこっと基礎を勉強しました。その時契約書は本当に苦労しました。
映像翻訳を主にしている会社さんでも、たまに映画の契約書などのお仕事がポンッと来たりします。私は最近敬遠しています・・・法廷モノのドラマなどは好きなんですけどね・・・てへへ。
  • posted by ミント 
  • URL 
  • 2007.11/25 10:45分 
  • [Edit]
  • [Res]

:texmamaさま 

契約書の翻訳ってあまり需要ないんですね!知りませんでした…^^;
以前会社勤めのときは時々見かけましたが、広く世の中一般ではそう出回るものではないのかもしれないですね。

texmamaさんのおっしゃるとおり、法律に関わるような文章って案外身近にあるものですね。そういう文章は契約書とか、固い文章の翻訳に役に立ちそうです。
  • posted by mistletoes 
  • URL 
  • 2007.11/25 11:16分 
  • [Edit]
  • [Res]

:ミントさま 

ミントさんは、映画に関わる映像以外の翻訳をなさることもあるんですね~!
私は実務翻訳をやっていますが、海外ドラマに関する雑誌記事をやることがあります。作品中の台詞が引用されていることもあり、実際にはどんな吹き替えや字幕が付いていたのかな、と考えつつ、とりあえずの日本語を入れています(そういう箇所は後で正しいものがきちんと入るのですが)。

固くても柔らかく(?)ても難しいですね~!
  • posted by mistletoes 
  • URL 
  • 2007.11/25 11:44分 
  • [Edit]
  • [Res]

はじめまして 

はじめまして^^ママレモンさんのところからとんできました。
そらといいます。え~~仕事は塾をやってます。
今自分は英語にはまり、一年某英会話教室に通いました。
ランクが自分の希望の位置になる試験を受け、合格しました
ここからだ!!と思った瞬間・・・・教室かなくなりました・・・
あはは~~と笑うしかありません・・・・しゅん

お金より、やる気を返して欲しいです。とほほ・・・・・

でも英語がおもしろくなってきたのですが、なかなか思うように
いきません・・・・あたりまえか・・・・

いま、悩んでいます。
子供たちに文法を何でも応えられるようになるか?
やっぱり、本読んで映画見て、ちょっぴり話が出来るようになるか・・・・?

ばかな悩みです。だって、英作もまともにできません・・・・
レベルは中学です・・・・・はあ~~~
自分をみうしなっています・・・・とほほ・・・・

初対面の人のブログに、いーっぱいグチ書いちゃった・・・・
ゴメンナサイ     ぺこり

英語はおもしろいけど、なかなか覚えられなくて・・・・
でも、やめたくなくて・・・・なんだろう・・・?
自分の気持ちや、考えがぐちゃぐちゃなそらです・・・・

一つだけ大切なことがわかりました。
出来ない子どもの気持ちと、努力の苦しさです。
これだけでも、良い経験が出来たと思っています。

ざーっとブログよませていただきました。がんばってくださいな^^
あこがれます。
  • posted by そら 
  • URL 
  • 2007.11/25 12:52分 
  • [Edit]
  • [Res]

:そらさま 

そらさん、はじめまして!ようこそおいでくださいました。

私は英語のお仕事をやってみようと挑戦中ですが、そこまで思えるまでに長い時間がかかりました。学生時代からずっと英語が面白いと思っていたけれど、留学する勇気もなく、英語学校に通う勇気もなく、「どうせ私にはできない」と思っていました。

でも、たまたま英語を使う仕事に配属されたことが主婦になっても忘れられず、やっと勇気を出してがんばってみる、と言えるようになりました。

中学の英語ができれば、8割くらいはできたと思っていいと思いますよ!
あとは、実際に使って慣れていかれるとよいですね。

自分の進歩はなかなか自分では気が付きにくいものだと思いますが、昔やったテキストなんかを改めて見直すと、ものすごく分かるようになっているものですよ~!
私も日々英文を前にくじけそうになりますが、「とりあえず目の前の単語ひとつ、日本語にしてみよう」とカメの歩みでやっています。
よろしかったらまたいらしてくださいねv-410
お互いに頑張りましょう!
  • posted by mistletoes 
  • URL 
  • 2007.11/26 10:33分 
  • [Edit]
  • [Res]

素敵ですね~! 

契約書とか、難しい文書は日本語でも難しいのに
それを翻訳するっていうのはとても大変ですよね。
でもなんだか楽しそう!
私の仕事は日本語の要約なのであまり目新しさがありません。。
ぜひぜひ頑張ってくださいね♪
  • posted by なおみん 
  • URL 
  • 2007.11/26 22:01分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

>以前会社勤めのときは時々見かけましたが、広く世の中一般ではそう出回るものではないのかもしれないですね。

契約書の翻訳って、もしかして社内の法務部の人とか、法律事務所の人がやるのかもしれませんね。だからフリーの翻訳者にはなかなか回ってこないのかも。お勤めしていらした会社でも、外注せず社内で処理していたんでしょうかね。
  • posted by texmama 
  • URL 
  • 2007.11/26 23:26分 
  • [Edit]
  • [Res]

:なおみんさま 

なおみんさん、こんにちわ!
まずはおめでとうございます!!(あとでなおみんさんのところにもお邪魔しますね♪)

自分で契約書を書くってことないですから(笑)、確かに貴重な経験だと思います。どんな翻訳でも間違ってはいけないのですが、契約書と聞くと、やっぱりさらに身が引き締まりますね。

日本語の要約というのは難しそうです!!でも、長い文章から要旨を読み取る力は間違いなく英語にも生かされていそうですね。
  • posted by mistletoes 
  • URL 
  • 2007.11/28 09:18分 
  • [Edit]
  • [Res]

:texmamaさま 

texmamaさん、こんにちわ!
確かにその通りだ~!と今さらながらtexmamaさんのコメント読んで思ってしまいました^^;

私が勤めていた会社は翻訳は全部社内でやっていましたが、契約書の翻訳はやはり誰でもができるものではなかったと思います。
大体、そういう書類はごく限られた社員しか見ることができませんもんね。
翻訳が必要でも、それを外注に出すのはやっぱり抵抗があるのかもしれませんね。
  • posted by mistletoes 
  • URL 
  • 2007.11/28 09:21分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

きのめ

Author:きのめ
独身時代に社内翻訳を経験。
二人の子供が生まれてから、在宅で翻訳者になる道をちょっとずつ進んできました。

現在小学5年の長男、小学3年の次男の母親業も、いつになったら一人前になれるのか。。。

最近の記事

Tree-Arcive

最近のトラックバック

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。