翻訳みちくさ日記~英語の仕事も子育ても

一人前の実務翻訳者になれる日を目指して、浮いたり沈んだり、私の毎日を綴ります。

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shoot?それともsprout?

我が家では毎年、雪が解けると山菜採りに出かけるのが恒例となっています(ほぼ夫が出動していますが)。
雪解け後すぐのギョウジャニンニク(以前の記事はこちら)からタラの芽、フキ、ワラビ、そして6月のタケノコまで続きます。

先日のキャンプの帰りにも、それはそれは長くて立派なフキを見つけたので、少し採りました。
採ったフキは、茹でて皮をむきます。皮むきも面倒な作業ですが、最近は子供たちも戦力です。

VFSH0002.jpg


タケノコはフキのように簡単には採れません。
北海道で採れるタケノコは、本州のとは違って細いものです。ネマガリタケという笹竹のタケノコです。
私はタケノコの英語は「bamboo shoot」と覚えていたのですが、
調べてみると「bamboo sprout」という呼び名も見つけました。
「sprout?」
何となく、私のイメージではタケノコに「sprout」は合わないんですが…。

手持ちの辞書で調べてみました。

sprout: a new part growing on a plant

shoot: the part that grows up from the ground when a plant starts to grow; a new part that grows on plants or trees


…これではよく違いが分からないですが、wikipediaにはshootについて少し詳しい説明がありました。長いですが引用します。

Shoots are fresh new plant growth, they can include stems, flowering stems with flower buds, leaves. The new growth from seed germination that grows upward is a shoot where leaves will develop. In the spring, perennial plant shoots are the new growth that grows from the ground in herbaceous plants or the new stem and/or flower growth that grows on woody plants.

「shoot」の方が、伸びる部分全体、特に茎状の部分のイメージのような気がします。若い木の枝も「shoot」と呼ぶのではなかったかと思います。詳しくお知りになりたい方はWikipediaをご覧くださいませ。
「sprout」というと、いわゆる「スプラウト」野菜とかのような、ぽやぽやのカイワレ状のイメージなんですよね。あるいは、芽キャベツとか。

もしご存知の方がいらしたら教えて頂けるとうれしいです。

ということで、やっぱり「bamboo shoot」と呼ぶことにしますね。
大体、欧米では竹とか、タケノコとか、あまり関心ないですよね(笑)

夫とふたりで出かけたタケノコ採り、たくさん採れた分は瓶詰めにしました。どうしてかよく分かりませんが、出来立ての瓶詰めはupside-downにしておきます。

VFSH0003.jpg

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プロフィール

きのめ

Author:きのめ
独身時代に社内翻訳を経験。
二人の子供が生まれてから、在宅で翻訳者になる道をちょっとずつ進んできました。

現在小学5年の長男、小学3年の次男の母親業も、いつになったら一人前になれるのか。。。

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