翻訳みちくさ日記~英語の仕事も子育ても

一人前の実務翻訳者になれる日を目指して、浮いたり沈んだり、私の毎日を綴ります。

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海のパイロット

パイロット、と言えば、飛行機を操縦するあの職業。

と思っていたのですが、もともとは海の仕事から来た言葉だそうで。

以下、Wikipediaより。
・・・
水先人(みずさきにん、英: Pilot)とは、多数の船舶が行き交う港や海峡、内海において、それらの環境に精通することが困難な外航船や内航船の船長を補助し、船舶を安全かつ効率的に導く専門家のことをいい、水先人免許(国家資格)が必要。

一般には「水先案内人(みずさきあんないにん)」と呼ばれることの方が多く、正式名称の「水先人」は法律用語、官僚用語である。
・・・

「水先案内人」と言ったら日本史で習った「三浦按針」が反射的に出てきてしまう私ってどうかと思うんですが(^_^;)、そのくらい、あまりなじみのない職業でした。

ですが調べていくとスペースが限られた港の中で、巨大な船を岸に付ける大変な技術のいる仕事だということがわかってきました。


先日扱った契約書は、船で荷物を運ぶ、という内容。当然、船舶関係の言葉もたくさん出てきます。
契約書は基本的には作りが似ているので、最初はとっつきにくいかもしれませんが慣れてくるとなじめる部分も多いものです。
でも、どういう背景の契約なのかは千差万別。

契約書は文章が長い、固い、確かにそうかもしれませんが、その向こうで動いている人たちのことを想像して文章を書いていくことが大事だと思っています。
「こういう事が起きたら、こう対処する」、という取り決めですから、たとえば今回ならどんな大きさの船で、どんなものを運んで、到着したら水先人が乗り込んで、接岸して、荷揚げして。。と考えてみるわけです。

普段から見聞を広めておくこと、ネットの記事でも、書籍でも、日本語で読んでおくことが大事だと思います。

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プロフィール

きのめ

Author:きのめ
独身時代に社内翻訳を経験。
二人の子供が生まれてから、在宅で翻訳者になる道をちょっとずつ進んできました。

現在小学5年の長男、小学3年の次男の母親業も、いつになったら一人前になれるのか。。。

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