翻訳みちくさ日記~英語の仕事も子育ても

一人前の実務翻訳者になれる日を目指して、浮いたり沈んだり、私の毎日を綴ります。

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文章がいいから

どこかの大学入試の現代文の問題でたまたま見かけて興味が湧いて、読みました。

リスク―制御のパラドクスリスク―制御のパラドクス
(2002/01)
土方 透、アルミン ナセヒ 他

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「リスク」は今となっては日常的に聞く言葉。
翻訳でも、「リスク」とするか「危険」とするか、考える。
少々難しい内容でも深く知りたかったのは確かだけれど、何と言ってもこの土方 透という人の文章にはとてもひきつけるものがあり、試験問題の抜粋では物足りなかったのでした(笑)

もちろん、中身は固めです(でもわかりやすい)。けれど、文章が良いとどんどん先を読みたくなる、リスクについて深く知りたくなってくる。そして当然、よくわかってくる。

文章の質は分野を問わないな、契約書だってなんだって、いい文章書きたいな、と改めて思いました。

何人もの筆者の文章が寄せられているので、土方さん以外のものは正直うーんよくわかんない、っていうものもあったけど。


リスク、不確定要素、こういうことを考えていくうちに、「セレンディピティ」についても読んでみなくては、という気持ちになってきた。
こちらについてはまだ良さそうな本を見つけられていない。
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プロフィール

きのめ

Author:きのめ
独身時代に社内翻訳を経験。
二人の子供が生まれてから、在宅で翻訳者になる道をちょっとずつ進んできました。

現在小学5年の長男、小学3年の次男の母親業も、いつになったら一人前になれるのか。。。

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