翻訳みちくさ日記~英語の仕事も子育ても

一人前の実務翻訳者になれる日を目指して、浮いたり沈んだり、私の毎日を綴ります。

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善きサマリア人

ここ1ヶ月ほど、ずうっと法律ばっかりやっています。

内容は技術的、専門的なものではないんですけど、
文章が抽象的、哲学的で、「うーん・・・・」ってパソコン睨んでます。

最近見た新しい言葉、

good Samaritan

日本語では、「善きサマリア人(びと)」

私ははじめて見ましたが、聖書の逸話から出ている言葉なので、ものすごーく歴史があります。

意味は、苦しむ人々に惜しみなく援助する人のこと、だそうで。

ネットで調べるといろいろ出てくると思うのですが、
で、善意で援助して、結果的にその人のためにならなかったとしても、
それは援助した人の責任ではない、っていうようなことを「善きサマリア人の法」というのだそうです。

ウィキペディアは医療現場での事例が紹介されましたけど、
善意でやったことの責任を後で問われるようになったら、
それを恐れてみんな何もできなくなってしまう、というところにジレンマがあり、
それを回避するためのルール、ということみたいです。

私が扱ったところでは、たとえば、植民地支配や独裁政権から独立して新しい国家を作るとき、
他の国とか、国際機関とかが支援するけれど、
それが必ずしもその国の利益になってるとは言えない、というような内容でした。

海外のニュースなどから、思い当たることありますね。

この「サマリア人」だけでなく、聖書の引用が結構あり、
欧米の人がルールを考えるとき、聖書は根底に流れているものなのかなあ、と思わされます。

あああ。奥深すぎて私には。
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プロフィール

きのめ

Author:きのめ
独身時代に社内翻訳を経験。
二人の子供が生まれてから、在宅で翻訳者になる道をちょっとずつ進んできました。

現在小学5年の長男、小学3年の次男の母親業も、いつになったら一人前になれるのか。。。

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