翻訳みちくさ日記~英語の仕事も子育ても

一人前の実務翻訳者になれる日を目指して、浮いたり沈んだり、私の毎日を綴ります。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リスニングの課題

英会話のプライベートレッスン、2回目を受けました

今回は、前回宿題だったエッセイの添削と、リスニング。

リスニングの素材は3分くらいの短いインタビューで、内容も「これまでの人生でどんなことを楽しんできたか」というような分かりやすいものです。

1度聞いて大体理解できましたが、2か所よく分からないところが。

もう1度聞いてもよく分からない。

1つは、子供のころ好きだったiceskatingの話で、「single-xxx」「double-xxx」と言ってるんですけど、知らない言葉なので聞き取れない。先生に聞いてみるとsingle-bladeddouble-bladedと言ってて、先生も初めて知った、と言ってました。

そこで、もう一度聞いてみると、ちゃんと言ってるではありませんか。
しかも、「小さい子供でも転ばないようになっているdouble-bladedからはじめたけど、それはすぐに卒業して、sinlge-bladedで滑れるようになった」という文脈だったことがきちんと聞き取れました。

double-bladedとsingle-bladedが聞いたことない言葉でも、前後の文脈から十分想像できたはずなんですよね。

そしてもうひとつは、

took a backseat」。何だろう、backseatって。車?

何だっけ、聞いたことがあるようなイディオム。大事じゃないっていう意味だっけ?

これも先生の解説で学習しました。

take a backseat → (後部座席になる)→ 優先順位が下がる、後回しになる、二の次になる

それでもう一度聞いてみると、「子供が生まれてからは読書が後回しになったわ(Reading took a backseat)、子どもが寝付かなかったり、私も起きていられなかったり・・・」というような文章が聞こえてきました。

はじめに聞いたときは、readingという単語も、後の子供の話も単語は聞こえていた気がするけど、文章として自分の頭に残ってないんですよね。



そうだったのか!!
私のリスニングがつまづくのは語彙がないせいだと思ってましたが、原因はそれだけじゃない!

聞きなれない言葉が出てきたら、私はきちんと聞くのをやめていた!!
上の二つのように、周囲の言葉をきちんと聞きとっていたら、知らない言葉も類推することができたり、それが分からなくても大体の意味はわかったはず。
なのに、「ん?なんだこの言葉は?」と思った瞬間、私の頭の中で「リスニング的バカの壁」とでもいうものがドシーンと降りてきて、そのあとの部分を聞いて理解するのをやめちゃってたんですね~。

聞きなれない単語が出てきても、その次の言葉からすぐに復活してちゃんと聞きとるようにすればいいんですよね。「わからな~い!」といちいち放棄するのをやめようと思います^^;

今更こんなことに気づくなんて…と自分でも思ってしまいますが、やっぱりレッスン受けてよかったです


※追記
上のdouble-bladedというのは、お分かりかもしれませんが、スケート靴に刃が2本付いてる、ということみたいです。補助輪付自転車みたいですね。

私は見たことないですけど、小さい子供にはよさそうです^^


スポンサーサイト

Comment

 

今回のレッスンで自分の弱点とかを学ぶことができてよかったですね。
レッスンはだいぶ充実しているようで、きっと翻訳や英語教室に役立つと思いますよ^^
英語を読むときでも、「わからない単語があったら、前後の文脈から類推しなさい」とか言われますよね。その練習のせいかわかりませんが、今は英語を聞いて、聞き取れない部分を飛ばして全体的な意味だけをつかむクセがついていて、人に「TVで今なんて言った?」とか訊かれると聞いた文章を再現できないという欠点があります^^;
  • posted by texmama 
  • URL 
  • 2008.03/09 13:34分 
  • [Edit]
  • [Res]

:texmamaさま 

英語を読むときは類推しながら読むのですが(そうしないと進まない^^;)、聞くときは1文まるまる放棄してたということに改めて気付きました。分からなかった次の言葉からしっかり復活できるようになりたいと思います(笑)

私もtexmamaさんのように全体的な意味をぱっとつかめるようになりたいです。それができたら、話す方もまとまりが出そうな気がします。
  • posted by mistletoes 
  • URL 
  • 2008.03/10 12:48分 
  • [Edit]
  • [Res]

分かる気がします 

この壁が下りて来る感じ、分かる気がします(笑)
そこから先が何となくぼやけていくんですよねー。
リスニングといえば最近は、スクリプトの抜けを
書き起こすことが多いので、何度も
しつこく聞いてますが(笑)
リスニングで知らない語を聞き取って
意味が分かると、その語彙は忘れませんよね。
語彙増強にもつながるような気がします。
でも、習うってやっぱり楽しそうですね♪
  • posted by ミント 
  • URL 
  • 2008.03/13 05:09分 
  • [Edit]
  • [Res]

:ミントさま 

そうなんですよね~。ひとつつまずくとぼやけますよね。
できるだけ壁に邪魔されず(笑)、ちゃんと聞きとりたいものです。

字幕翻訳では、実際に音を聞いてお仕事を進めることもあるんですね!…というか(私は字幕にはまったくの素人なのですが)、映画の字幕などはやはり映像を見て、音を聞いて作業を進めるのは自然なことでしょうか。

私がやっている翻訳は、どのようなクライアントのところに行くのかも分からないですが、字幕は、どんな作品になっていくかが分かりやすいのでは、と想像しています。
自分の字幕を公に見ることができたら、素敵だろうなあ。。
大変なことも多いでしょうが、憧れます^^
  • posted by mistletoes 
  • URL 
  • 2008.03/13 09:23分 
  • [Edit]
  • [Res]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

きのめ

Author:きのめ
独身時代に社内翻訳を経験。
二人の子供が生まれてから、在宅で翻訳者になる道をちょっとずつ進んできました。

現在小学5年の長男、小学3年の次男の母親業も、いつになったら一人前になれるのか。。。

最近の記事

Tree-Arcive

最近のトラックバック

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。