英語の仕事も子育ても
せっかく覚えた英語で仕事をしてみたい。子育てしながら仕事をしてみたい私の毎日。
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state of the art
連休中ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょう。
今年は私の住むあたりではとてもお天気がよくて、ここまでのところは気持ちのいい連休です。

そんな中、仕事もちょこっとやらなくてはなりません。
原稿の中に、「state of the art resources」という言葉が出てきました。
state of the art」とは、辞書によると「最先端の、最新の」という意味です。

私が会社勤めをしていた頃のこと。私が翻訳を担当することになって間もなく、外国の相手先から来たFAX(当時は文書がメールじゃなくてFAXで来ることも多かった)にこの言葉が書かれていました。
自分なりに調べてみたけれど、文章のつながりもさっぱり理解できない、もちろん意味も分からない。どうしようもなくて、上司に聞いたところ、すぐに答えが返ってきて、「なるほど〜…」と思った記憶があります。後で辞書で調べたら見つかりましたが、「state of the art」でひとかたまりとは全然思わなかったんですよね。

たまーに見かける言葉ですが、学校の勉強の延長だった英語が、仕事として意識されはじめた頃のことで、よく覚えています。

これとは違いますが、英語から新しい言葉を知ることもありますよね。
私の記憶に残っているもので一番メジャーと思われるのが、「IT」。
最初に英語の文書で見たときには、恥ずかしながら「何じゃ?」と思いました。それでこっそり相手先の会社の人に「コンピュータとかのことだ」というようなお答えを頂いたような気がします。
それから何年かして、日本でも「IT」という言葉が普通に使われるようになりました。言葉が広まるのってあっという間なんだという事を実感しましたね。

普段新聞などで世の中のことを知るように、英語でも世の中の事を知っておくことは大事だと思います。海外誌とか、海外ニュースとか、見れば面白くて引っかかるところそれなりにありますよね。わかんなくて引っかかるところもたくさんありますが…^_^;

あーあ、こうやって考えていくと、できもしないのに風呂敷だけがどんどん広がってしまいます…
"green thumb"ならぬ・・・
今日から何と、夫が我が家の壁を塗りはじめました。
もうそろそろ壁の塗り替えの時期を迎えていたのですが、塗り替えも結構高いんですよね〜。
仕事柄、夫はプロの塗装やさんのアドバイスをもらえたこともあり、「自分で塗る!」と一大決心をしたのです。

GWに作業をはじめるべく準備を進めていましたが、たまたま今日は仕事が休みで、お天気もよかったので早速作業を開始。

やってみると、養生(英語で言うとmaskingですね、窓などの部分を塗料がつかないように覆います)が結構難しそうです。
私は午後から英語教室の仕事だったので、最後までは付き合えなかったんですけどね。夫はがんばってました。上手にやってたと思います。こどもたちも応援してたみたいです(笑)
休日を利用しての塗り替えなので、終わるまでにはまだかかりそうですが、最後にはきれいになった我が家が見られるといいなあ…。

英語で、ガーデニングが上手な人のことを"He has a green thumb."と言いますが、我が家では"My husband has a gray thumb."

うちの壁の色はグレーなので^_^;
苦労の証に、夕食をとる夫の指にはグレーのペンキが付いていました。
夜の魔法
昨日〆切の原稿をいつものように提出しました。
大体、1週間に1件くらいのペースです。量も少なめです。
同じ分野に関する内容を定期的に出してるので、作業は少しずつ早くなっています。

はじめた頃は5時間以上は平気でかかっていましたが、
今は3〜4時間を目安にしています。
もちろん、時間短縮が目標ではないのですけど。

私、夜は翻訳のスピードががっくりと落ちます。
年のせいなのか、自分がだらけているせいなのか。

午後9時以降は、パソコンの前に座っても言葉が浮かんでこなくなります。そこまでじゃなくても、浮かんでくるまでにややしばらくかかります。
夕食の支度からこどもを寝かせるまでの一連の作業を終えて、私も一日が終わった気持ちになってしまうのからなんでしょうかね。

一方、午前中ははかどりますね〜。すっごく集中できます。
以前はこどもが日中家にいたので必然的に自分の仕事は夜が中心でしたが、今は二人とも幼稚園なので、午前中という素晴らしい時間帯のありがたさをかみしめています。

今後は、もっとお仕事ができるようになりたいし、そのために少しずつでも勉強も続けたい。

私を励ましてくれる(勝手に励まされてます)皆さんのブログを拝見するにつけ、生活の切り替え&盛り込みようがすごいとただ感心するばかり。

私がそんな方たちと同じような事をやろうとしても、きっと続かない。でも、休憩を挟みながらでも、いつまでも英語と離れずにいたい。仕事もやり続けたい。

そのためには、夜の克服は重要事項になりそうです。
「流氷」を英語で言うと?
「『流氷』は英語でなんと言うの?」という質問を受けました。私は北国に住んでますので、流氷にまったくなじみがない訳でもないんです。

まず和英で調べると「drift ice」。ところが別な方に、「アメリカ人に流氷のことを『drift ice』って言ったら分かってもらえなかった。流氷の写真を見せたら、『これはice floe』だって言われた。アメリカ人に『drift ice』は通じない」と言われました。

ひっかかるので、もう少し調べました。
私の英英辞典にはどちらも載っています。
「英辞郎」にはもっと細かい説明が。

snow drift:
《地質》浮氷、流氷◆水面の氷塊が水流とともに流れる状態。氷は、シュガー・アイス(sugar ice)、シャーベット・アイス(sherbet ice)、グリース・アイス(grease ice)、蓮葉氷(pancake ice)、氷盤(ice floe)、流氷(drift ice)へと成長する。

ice floe:
《地質》氷盤、小氷原、浮氷(塊)◆水面に氷が張り、氷塊ができた状態。氷は(シュガー・アイス sugar ice)、(シャーベット・アイス sherbet ice)、(グリース・アイス grease ice)、(蓮葉氷 pancake ice)、(氷盤 ice floe)、(流氷 drift ice)へと成長する。

うーん??何だ?

さらに、Wikipediaでは、

Drift ice consists of sea ice that floats on the surface of the water in cold regions, as opposed to fast ice, which is attached ("fastened") to a shore. Usually drift ice is carried along by winds and sea currents, hence its name, "drift ice".

When the drift ice is driven together into a large single mass, it is called pack ice. Typically areas of pack ice are identified by high percentage of surface coverage by ice: e.g., 80-100%.


An ice floe is a large piece of drift ice that might range from tens-of-yards to several miles in diameter. Wider chunks of ice are called ice fields.

The two major ice packs are the Arctic Ice Pack and the Antarctic Ice Pack.


この説明を見ると、「drift ice」の方が「流氷」を表してる気がします。


今日、アメリカ人の英会話講師に会ったので聞いてみました。
彼曰く、「流氷は『drift ice』だね、『ice floe』でも大体同じ。アメリカ人は流氷に特に興味ないからね、名前を知らないのかもね。日本人は何でそんなに流氷とか、沼(swamp)とか、見に行きたいんだろう?」というお答え。

彼は長く日本に(しかも北国に)住んでるので、普通に「drift ice」という言葉が出てきたのかもしれません。

ちなみに「snow drift」は「雪の吹き溜まり」という意味です。
といっても、雪の降らないところに住んでいたら、「雪が吹きだまる」ということがどんなことか分からないですよね。

こういう地域性のある言葉は、アメリカ人にとっても地域性のある言葉なんですよね。
ひとくちに英語と言っても、どこの人も同じように使ってるとは限らないです。「流氷」はちょっと特殊すぎるかもしれませんが。。。


季節はずれの話題ですみません^_^;

私の住む北国でも、やっと雪がなくなって、春らしくなってきた今日この頃です桜
A step forward
約1年、定期的に頂いている翻訳の単価がちょびっとだけ上がりましたはぁと
本当にちょびっとなんですが、うれしいです。
単価を上げてもらったのは2度目です。トライアルを経て仕事を頂いて2ヶ月くらいで上げてもらって、それ以来です。

「今年は実力をつけるために勉強しよう!」と思い立ったはずなのに、だんだん不安になってきました。予定では今頃、翻訳の通信講座の課題を待っているはずだったんですけど、まだ申し込みもしていません…。
「あと一歩」が出なくって。

「厳しい勉強について行けるのだろうか?」
「私でもモノになるんだろうか?」

なんてことが直前で頭をよぎっちゃって。
本格的に勉強するとなれば、お金もかかるだろうし、それも不安です。

でも、だめだめ!
やりますよやりますよ!!

このままではいつまでも手探り状態だもん。
一歩進みますよー!!
とりあえず、今週は銀行に行ってこなくちゃ〜(笑)
幼稚園がはじまりました
10日に入園式を迎えた次男は、年少さんでの最初の週を終えました。

次男は昨年度は2歳児クラスにいて、ほぼ普通の園児同様に通園したので、全然心配してなかったんですが、帰りのバスを降りると今週はいつも不機嫌。慣らし保育で午前中で終了するからつまんないのかな?と思ってましたが、子供なりに、新しい環境に疲れてたんでしょうね。きっと。
今までより人数も増えて、先生も変わって、気疲れしてたんだと思います。

この土日でゆっくり休んで、また元気に通ってもらいたいです。

長男が年少に入園したときは、「今日誰かとお友達になった?」「誰かのお名前覚えた?」「みんなお弁当持ってきてた?それとも給食だった?」「みんなのお弁当ってどんなの?」って、嫌がられつつもこどもに質問しまくってました。

うちの子の通う幼稚園では、お昼はお弁当か給食かを選べるんです。給食のメニューが前もって配られて、それを見て希望の日を注文する仕組みです。みんなどっちを食べてるものなのか、すごく気になってました。
みんな給食なのに、うちの子だけお弁当だったり、その逆だったりしたら嫌だな、なんて心配しちゃってました。

でも、まだ入園したての3歳の子にしてみたら、他の子が何食べてるかなんて、きっと分かってないんですよね。他の人と違うことを気にしてたのは母親の私なんです。

私には幼稚園のお母さんたちに混じることはすごく緊張することで、馴染めるかどうかすごく不安でした。みんなと同じようにしなくちゃ、と思いすぎてた私も、まさに幼稚園一年目の年少さんでした。

幼稚園三年目の今、私もちゃんと年長さんになれてるかなあ。
とりあえず、子供のお昼ごはんではもう悩まないです猫 喜
仕事の打診
昨日〆切だった原稿を提出して、今日は何もなし。
といっても、今日は次男の幼稚園の入園式だったので1日忙しかったです。

今年から年少さんですが、実は去年1年間、同じ園の2歳児クラスに通ってたので、すっかり慣れてる幼稚園児なんですけどね。

次男も晴れて年少さん、今年は4歳になります。
このへんで私も、翻訳の仕事に本格的に挑戦しようと思っているところです。そこでまず考えたのが、以前在籍した会社への仕事の打診。

結婚を期に退職してはや7年。私が使ってもらえるのかどうか、はなはだ疑問ではありましたが、結果がどうであれ、翻訳の仕事を考える上では絶対に声をかけるべき相手先です。

もう会社の事情などまったく分からないので、当時から親しかった同僚にそれとなく聞いてみたところ、なんと、在宅の翻訳者を探していたとのこと!退職者で適任の人がいないか探すつもりだったというのです。

なんていいタイミング。
もちろん、やらせてほしいと返事をしました。が…。
その後、何の連絡もないんですよね。。
元同僚を介して人事の担当の方に話を通してもらい、「上の人の決裁が下り次第、具体的な話を詰めましょう」ということになったんですが、ぜんぜん音沙汰なし。
あー、だめだったのかなあ。

仲介してくれた元同僚に迷惑がかかりそうで、
「どうだった?」と気軽に聞くこともできないです。。

お返事をもらったら、報告します!
squidとcuttlefish
長男は魚介類が好きで、
好きな食べ物ベスト3は

たこ焼き、タコ、イカ

だそうで、昨日も、外食した先で活タコの刺身をおいしそうに食べてました。

ところで以前、ニュージーランド人とオーストラリア人と一緒に和食の店で食事をしたときのこと。

刺身だったか、イカの料理が出されたので、「これはsquidね」と私が言ったら、
食べた二人は「いや、これはcuttlefishだ」と言ったのです。
当時私はイカと言えば「squid」しか知らず、「cuttlefish」という単語は初耳で、「は?」と思ってたら、二人が絵まで描いて違いを説明してくれました。

「squid」はミミが三角で、胴体の上に付いてるけど、「cuttlefish」はひらひらとしたミミ部分が胴体の下の方まで付いていて、光りながら泳ぐんだよ、というような説明だったと思います。

その説明で何となく分かりましたが、後で辞書で調べて、「cuttlefish」はイカの中でも「コウイカ」の種類を言うと知りました。私が普段食べているイカは大体がスルメイカのような「squid」の方だったし、「イカ」という概念の下、スルメイカグループとコウイカグループを分けて考えたことなかったんですよね。新たな発見でした。

で、最近また調べてみると、「cuttlefish」という単語をネイティブは知らない、というような記述を見かけることがあり、英語圏でも地域差があるのかな、と思います。
何でも、パックンは知らなかったとか。
アメリカ人は知らないのかなあ。

少なくとも、私が一緒に食事をしたオーストラリア人とニュージーランド人は、味の違いを指摘したくらいなので、cuttlefishに親しみがあるんだろうと推察していますが、どうでしょう。
文章を書くということ
今日〆切だった原稿も無事提出しました。

春休み中なので、子供たちがいる中で作業しなきゃなりません。
「お母さんはパソコンでお仕事だから、話しかけちゃだめ。二人で遊びなさいね」
「はーい!!」

とはいうものの、5分もしないうちに
「お母さん、レゴですごいの作ったから見て!」
「お母さん、うんちとおしっこ」
という具合。
仕方ないですよね。
こっちはきっちり仕事に集中したいですが、こどもにしてみたら、パソコンに向かってたってお母さんは常にお母さんですからね…。


翻訳のトライアルを受けて、少しですが仕事をするようになって実感したことは、「翻訳とは文章を書く仕事なんだ」ってことです。

会社勤めのときに翻訳の経験はあったし、TOEICの点数もとりあえず足りていたし、受験の条件は満たしていたので翻訳会社のトライアルを受けてみたものの、そんなことは翻訳をやる上では全然大したことじゃないんだってことがすぐに分かりました。

何となく、英語の文法が理解できて、分からない単語も辞書で調べられれば翻訳した文章が書けるような気持ちでいました。読解力は必要だとは思ってましたが、文章力が問われるとは思ってなかったんです。

普段、長い文章書くことありますか?
私は友達にメールを出すくらいで、長い文章なんか全然書きません。
それなのに、翻訳のときだけすらすらと長い文章が出てくるわけがないんです。
はじめのうちは、文章を書くテンションになるまで随分時間がかかりました。自分の思考が、すぐに文章作成モードにならないんですよねー。でも半年くらいやってるうちに、パソコンに向かうと文章を書くスイッチが入るようになりました。

英会話でも、少し練習を休むと急に口が重くなって、なかなか言葉が出てこない。耳もよく聞こえない。
翻訳で文章を書くのもそれとおんなじだと思います。普段から文章を書いたり、読んだりすることが翻訳にもとても役に立つと思います。

翻訳をはじめてから、長くて込み入ったメールを書くのもスムーズになりました(笑)

こんなことを書いておきながら、ブログの文章はぜんぜんまとまってないじゃないの、という声が聞こえてきそうですが。。。
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