なので、英会話学校や留学の経験がないんです。
そう聞くと、「すご〜い!」という人がいますが(笑)、
全然そうではなく、忙しいとか、お金がかかるとかそういうことを言い訳に
英会話学校や海外留学に踏み切れなかったんですよね。
「どうせやっても上達しないかも…」と弱気になったりして。
短くてもいいから、留学は経験しておけばよかったなあ…と今も思います。
そこで!
ネイティブの先生の個人レッスンを受けることにしました♪
時々ネイティブと話す機会があっても、ただの雑談くらいでは「きみの英語おかしいよ」とは言ってくれません(笑)「大丈夫だよ、とっても上手だよ」(←社交辞令)くらいのことを言われておしまいなんですよね。
でも、英語が上手になりたい欲望は尽きることがなく(笑)、ぐちぐち考えているならこの際、
「ちゃんとレッスンを受けておかしいところを指摘してもらったり、自然な言い方を習ったりしよう、ネイティブとの会話の機会を増やそう」
と決めました。
このレッスンは直接仕事に役立てようということではなく、自分のやり残しを片付けよう的な感じでしょうか。
そんなときちょうど、いい先生を見つけたんです。値段もお安め^^;。
早速、トライアルレッスンを受けました。
感想は…、
習うって楽しい!
分かっていることでも、先生から直接教えられると全然刺激が違いますね。
トライアルでは互いの自己紹介と短いエッセイを読みました。
エッセイの読解では、「ここはどうしてこういう表現を使っていると思いますか?」
「このときのこの人物の心情はどういうものだと思いますか?」とか、
そんなやりとりです。
自分が生徒で、答える立場で、すべて英語で行われているということが私にはとっても新鮮。
それに、自分が教える目線でレッスンを見ても、参考になることがいっぱい。
「あ、これ今度教室で試してみよう♪」というアイディアがありました。
そして、こんな楽しいと思ったレッスンでも、受けようと決めて実際に先生のもとを訪れるまで、
実は不安がいっぱいありました。
こんなこと、しなくてもいいんじゃないかな、とか(←いつまでも後ろ向き^^;)。
きっと、私の勤める英語教室に来る生徒さんも、こういう不安な気持ちを抱えながら
教室に足を向けてくれたんだ、と生徒さんの気持ちが少しわかった気がしました。
と、こんな風に一度のレッスンでいろんなことを感じました。
ちなみに私のレッスン希望は、フリートークじゃないこと(笑)
なんとなくフリートークでは勉強した気にならない気がして…^^;
なんと、先生は宿題を出してくれました。
宿題が嬉しいの、人生はじまって以来だと思います(笑)
」って聞かれました。
その時、私は"・・・I was so exhausted."って言ったのですが、その「exhausted」がイギリスの発音だというのです。けっこう長い時間話してたんですけど、そこで急にそうきかれました。
全然自分では分からないけど、そんな風に聞こえるんだ〜!!
母音の発音は微妙で難しく、ちょっとの違いで全然違う風に聞こえるんでしょうね。
(私のはだいぶ違ってたのかもしれません^^;)
以前、会社勤めしてたとき、確かイギリス人に、「お前はアメリカで英語を勉強したのか?発音がアメリカの発音だ」と言われたことがありました。
私は勇気とやる気(←そこ重要なのに)が足りなくて留学も、英会話学校も経験せずに今に至っています。仕事で必要に迫られて勉強したり、たくさん恥をかいたりして英会話を身に付けてきました。「仕事で」なんていったらカッコよく聞こえますが、私の場合はサバイバル的に切り抜けてきたようなもので(笑)、「これが正解」というのを身に付けてない気がするのです。
英会話教室に勤めている今でも、英会話をきちんと習いたい、誰かにおかしいところを指摘してもらいたい、と思っています。
発音なんて最近は全然気にしたことがなかったので、新鮮なご指摘でした。
私の話す英語って、どんな風に聞こえているんでしょう。
最近は自分で聞いてみるというのもやってなかったので、久しぶりにやってみようかな。
先週はそれにかかりきりになっていました。
それを納品してすぐ、急ぎの依頼の電話を頂いていたのですが、
あいにく留守にしていて、私が折り返しの電話をしたときにはもう他の方に回っていました。
まあ、そんなこともありますね。次の機会があることを願っています

英語関係でちょっと変わった人と立て続けに出会ったのでその話を。
おひとりは、海外暮らしが長くて時々日本に帰ってくるという60代の男性(日本人です)。
海外暮らしが長いからなのか、それとも元々そうなのか、日本語の言い回しにもとても敏感な様子です。
久しぶりに日本に帰ると、知らない日本語、汚い日本語が増えている、とちょっと怒り気味です^^;
「デジカメ」って何のことだ?
「ゲットする」とはなんだ!そんな汚い日本語はない!といった具合です。
少しプライベートな話になると「そんなことを尋ねてはいけない!」と頭ごなしに注意が入ったり。
私も、「女性はレディであることを忘れてはならない、ふさわしい英語を学びなさい、云々」と今流行の「女性の品格」について(多分彼は知りませんが^^;)お言葉を頂きました。
全体を通じて言ってることは間違ってないのですが、もう少し言い方ってものがあるんじゃないか、と思っちゃいました。
日本を離れて長いから仕方ないか、と思う一方、彼はある意味きわめて日本男性的な一面を持っているようにも思えます。
もうひとりは、カナダ人男性。日本製テレビゲームをやって、日本のマンガを読んで大きくなった彼は、40才を目前に今もゲームとマンガをこよなく愛しています。
「otaku」は英語でも通用する言葉ですが、否定的な意味では使われていないんだそうですね。
彼曰く、コンピュータのマニアは「geek」。マンガが加わったら「otaku」。マンガ好きは必ずコンピュータも好きだといってましたが、それは日本で「オタク」と呼ばれる人たちと共通でしょうかね。
カナダでも日本のマンガ雑誌が2,3カ月遅れで英語で読めるらしく、マンガ好きの同世代の日本人と人気マンガの話題でえらい盛り上がってました(笑)
こんなお2人がほんの少し同席する時間があったのですが、
度々ヒヤッとする発言をする日本人をなんとなくなだめるカナダ人という図式でした。
出身国に関係なく、年配の人は少し厳しい物言いが増えるのかもしれませんね。



