英語の仕事も子育ても
せっかく覚えた英語で仕事をしてみたい。子育てしながら仕事をしてみたい私の毎日。
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zone outとveg out
英語の個人レッスンで習った新しい表現。

veg out」〜のんびり過ごす、だらだら過ごす
「veg」は「vegetable」の「veg」。

野菜のように(?)何もしないでのんびりすること、だそうですが、「野菜のように」って面白い^^
なんとなく、英語における野菜の地位低くないですか(笑)?

「何もしないで家でだらだらしてた〜」というようなときはピッタリきそうです。
I vegged out at home yesterday.みたいな感じでしょうか。

そしたらこないだ、アメリカ人の英語の先生と話していて、「・・・zone out?」って言われちゃいました。
初耳だったので意味を聞いてみると、これも「ぼーっとしてる」という意味。
私が別な事に気を取られて、その先生の話を聞いてなかったんですね^^;
「zone out」はその先生曰く、『意識が別なゾーンに行っちゃうってこと、だからボーっとするってことだよ』、だそうです。

長男は今週末が終業式、次男も木曜が終業式。
夏休みが短い北海道もついにお休みに突入です。
のんびりveg outってわけには行かないなあ…(笑)
個人レッスン
週に1度、英会話の個人レッスンを受けています。

翻訳は仕事として頑張るとして、英会話は趣味のようなもので…^^;

でも、今後の仕事に役に立つことも覚えられたらいいなあ…なんて欲張って思っています(笑)

今はウェブで何でもできちゃうんですよね。
レッスンの題材はみんなウェブから引っ張ってきたものです。
リスニングも、Youtubeの動画や、どこかのサイトで公開しているビデオ見たり。
先生が周囲の人(先生のお母さんとか)を相手に作ったインタビューを聞くこともありますが、これは先生が自分の携帯に録音しています。

ああ、便利な世の中だ…。

週に1度でも、定期的に英語を口から発する機会があると全然違いますね。
(パートの英会話教室では、生徒さんの話を聞く方が主なので^^;)

レッスンの題材は、子育て、アウトドア、アメリカの年中行事(?)が中心です。

先生の実家はデイケアをやっていて、先生自身も幼児保育の勉強をして働いていたとのこと。
それに、先生も夫婦そろってアウトドア大好きなので、お互いにこういう題材で勉強するのは楽しいです。面白いテーマなどこれから時々アップしていこうと思います♪

ちなみに、先週はカナダでその昔、「ヴォイジャー(voyageur:フランス人なのでこう綴るらしい)」と呼ばれた人たちの記事のリスニングをやりました。

五大湖周辺の水路を大きなカヌーにたくさん荷物を乗せて毛皮の交易をやっていたフランス人たちのことだそうです。今そのあたりは国立公園になっていて、彼らのたどった道(というか川)を同じようにカヌーで旅することができます。

新しい単語。
portage:陸路輸送。特に、ここではカヌーを担いで陸を行くこと。

リスニングの課題
英会話のプライベートレッスン、2回目を受けました

今回は、前回宿題だったエッセイの添削と、リスニング。

リスニングの素材は3分くらいの短いインタビューで、内容も「これまでの人生でどんなことを楽しんできたか」というような分かりやすいものです。

1度聞いて大体理解できましたが、2か所よく分からないところが。

もう1度聞いてもよく分からない。

1つは、子供のころ好きだったiceskatingの話で、「single-xxx」「double-xxx」と言ってるんですけど、知らない言葉なので聞き取れない。先生に聞いてみるとsingle-bladeddouble-bladedと言ってて、先生も初めて知った、と言ってました。

そこで、もう一度聞いてみると、ちゃんと言ってるではありませんか。
しかも、「小さい子供でも転ばないようになっているdouble-bladedからはじめたけど、それはすぐに卒業して、sinlge-bladedで滑れるようになった」という文脈だったことがきちんと聞き取れました。

double-bladedとsingle-bladedが聞いたことない言葉でも、前後の文脈から十分想像できたはずなんですよね。

そしてもうひとつは、

took a backseat」。何だろう、backseatって。車?

何だっけ、聞いたことがあるようなイディオム。大事じゃないっていう意味だっけ?

これも先生の解説で学習しました。

take a backseat → (後部座席になる)→ 優先順位が下がる、後回しになる、二の次になる

それでもう一度聞いてみると、「子供が生まれてからは読書が後回しになったわ(Reading took a backseat)、子どもが寝付かなかったり、私も起きていられなかったり・・・」というような文章が聞こえてきました。

はじめに聞いたときは、readingという単語も、後の子供の話も単語は聞こえていた気がするけど、文章として自分の頭に残ってないんですよね。



そうだったのか!!
私のリスニングがつまづくのは語彙がないせいだと思ってましたが、原因はそれだけじゃない!

聞きなれない言葉が出てきたら、私はきちんと聞くのをやめていた!!
上の二つのように、周囲の言葉をきちんと聞きとっていたら、知らない言葉も類推することができたり、それが分からなくても大体の意味はわかったはず。
なのに、「ん?なんだこの言葉は?」と思った瞬間、私の頭の中で「リスニング的バカの壁」とでもいうものがドシーンと降りてきて、そのあとの部分を聞いて理解するのをやめちゃってたんですね〜。

聞きなれない単語が出てきても、その次の言葉からすぐに復活してちゃんと聞きとるようにすればいいんですよね。「わからな〜い!」といちいち放棄するのをやめようと思います^^;

今更こんなことに気づくなんて…と自分でも思ってしまいますが、やっぱりレッスン受けてよかったです


※追記
上のdouble-bladedというのは、お分かりかもしれませんが、スケート靴に刃が2本付いてる、ということみたいです。補助輪付自転車みたいですね。

私は見たことないですけど、小さい子供にはよさそうです^^


苦手な単語
まだまだ修行中の私は、英語の文章を見て立ち止まることも多々あるのですが、はなっから苦手だな、と思う単語もいくつかあります。

ぱっと思いつくのが、「provide」と「enjoy」。

「provide」→提供する
「enjoy」→楽しむ

という風に、中学高校の受験英語時代にその意味を機械的に覚えていました。

provideはその頃、普段の文章で見た記憶はなく、ただ単語集に書いてあったのをそのまま覚えてました。
でも今は、この単語よく出てくるんですよね〜。
お仕事として頂く原稿でも繰り返し出てきます。

「enjoy」はそれに比べたら出てくる頻度は少ないのですが、時々見かけて、「楽しむ」という意味じゃないことが圧倒的に多いです。
(以前、enjoyで悩んだ記事はこちら

私が受験のために覚えた意味は、間違ってはいないけれどとっても狭く限定した覚え方だったんだと思います。
でも、どちらの単語ももっと意味は広くて、日本語にするにももっといろんな言い方が考えられるものです。
「提供する」という日本語があてられることも多いと思うのですが、辞書の例文を見ると
「資金援助をする」、「システムの基盤を築く」とか、そんな日本語が付いていて、この言葉が使える範囲はもっともっと広いことが分かります。ほかにも、法律を規定する、というような時にも出てくるし、自動詞のときは「提供する」はおかしいし、「provided,〜」(ただし〜、)のように使われることもあるし、見るものすべてが新しい使い方のような気すらしてきます…。

受験英語で反射的、機械的に覚えたことが役に立つこともありますが、
実際に使われている言葉をたくさんたくさん見て、自分なりの言葉のイメージを作っていくことが大事なんだなと思います。
ひとつの単語にいくつも違った意味があるわけじゃなく、私の意味の捉え方が狭すぎるんでしょうね…。

「enjoy」も「楽しむ」以外に、「享受する」「恵まれている」というような意味が載っていますが、これを実際の文章で適当な日本語にすると思うと私にはとっても難しいです。「楽しい」というイメージがあったんですけど、文章を見るとビジネスの文章で全然楽しい感じじゃなかったりして(笑)
これもやはり、使われている文章をたくさん見たり、対応する日本語の文章をたくさん読んで自分のものにするしかないのでしょうね。

ほんとに、言葉知らないことを実感します。。
耳を楽しむ?
"She enjoyed the ear of the Chancellor..."

今日引っかかってしまったフレーズです。

辞書ではこの表現を見つけられず、
Googleさんにお伺いを立ててみましたら、
これを使った記事がいくつもヒットしました。

enjoy the ear of the decision-makers
enjoy the ear of Congress
enjoy the ear of the President

などなどを見ていると、何となくイメージが浮かんできます。

原稿の用例も
"the Chancellor"(ここでは「首相」という意味だと思います)
でしたから、政治方面で、偉い人相手で使われることが多いような予想がつきました。

再度辞書を見てみると、リーダーズには

have[get,win,gain] sb's ear [the ear of sb]
人に話を聞いてもらえる(もらう)、;顔がきく(ようになる)

OXFORDには

have sb's ear / I have the ear of sb
to be able to give sb advice, influence them, etc. because they trust you

というのがありました。

ここで言う「ear」というのは、辞書の意味でいくと「傾聴、注意」に当たるのだろうと思います。

「enjoy」には「(特権、有利なものなど)を享受する」という意味があるので、まとめると、

「自分の意見を聞き入れてもらえるようになる」、もっと言うと「側近として大臣に意見できる立場にいる」ということかな?と落ち着きました。

この文章を通り過ぎるまでにすごく時間がかかってしまいました

実力が足りない分、辞書や検索エンジンをもっと上手に使えるようにならなくては。
実際のところ、それも実力のうちです(笑)
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